平成17年2月に国内で変異型クロイツフェルトヤコブ病(vCJD)患者が確認されたこと、英国滞在歴を有していたことを踏まえ、同年6月より、
特定の期間1980年から2004年(昭和55年から平成16年)に1日以上の英国滞在歴のある方の献血を制限しています。
今回同様の暫定的な措置として、
ヒト胎盤エキス(プラセンタ)注射剤の取扱いについても、国の審議会において審議された結果、臓器移植と同様にヒト由来の臓器から製造されているため、
使用者について問診によって献血を制限することが平成18年10月10日より開始されとのことです。
厚生労働省のホームページhttp://www.mhlw.go.jp/houdou/2006/08/h0824-3.htmlによると、
プラセンタ注射剤によるvCJD感染事例は報告されていませんが、輸血や臓器移植と同様にヒト由来の臓器から製造されているこため、vCJDの伝播の理論的なリスクが否定できないため、念のための措置として、プラセンタ使用者について問診により献血を制限することとする。とあります。
念のための措置ではありますが、心配になりますね。
プラセンタ注射のみが問題とされているようで、化粧水の使用やサプリメントはヒト由来でないプラセンタなので言及されていません。
